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Sun、『StarOffice 6』を武器に Microsoft へ挑むSun Microsystems Inc. (NASDAQ:SUNW) は15日、『StarOffice 6.0』を発表した。生産性スイート市場をほぼ独占している Microsoft Corp. (NASDAQ:MSFT) の世界的な普及製品『Microsoft Office』と競合させ、切り崩しを図っている。
5月21日に発売される StarOffice 6.0は、消費者に Microsoft Office を見限らせて移行させることを狙っている。Microsoft が高すぎるライセンス料で非難されているなか、Sun は同製品を75.95ドル (米国価格) で販売することで消費者に揺さぶりをかける。Microsoft Office ベーシック版の価格は479ドル。 実際、Sun のデスクトップおよびオフィス生産性ソフトウェア担当副社長兼統括マネージャーの Mike Rogers 氏は、Microsoft を非難して次のように述べている。「世界各地の当社の法人顧客は選択の自由を求めており、我々は StarOffice 6.0を提供することでそれに応えていく。これで、制限のあるライセンス条件、法外な価格設定、アップグレードを強制されることから解放される」 StarOffice の以前のバージョンは無料で提供され、800万本以上もダウンロードされた。Sun は同社の オープンソース プロジェクト を介して無料のオフィス製品の提供も続ける予定だ。 Sun は、企業向けとして、ユーザーベースのライセンス購入数に応じて50ドルから25ドルの範囲で変動する価格体系も用意している。 StarOffice 6.0は Linux ベンダー、PC の OEM 業者、ソフトウェアの小売店、Sun の営業部、および StarOffice NOW プログラムを介して販売される。Hyundai、MandrakeSoft、SuSE Linux、Turbolinux、Ximian などの OEM は、同製品を自社製品にバンドルする予定だ。
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