サン、StarSuite 6.0 の販売を開始サン・マイクロシステムズ株式会社は、
日本語対応「StarSuite 6.0」の販売を開始する。
「StarSuite 6.0」は低価格のオフィスツールで、 Solaris、Linux、XP を含む Windows で使用できる。 新たにアジア言語版が追加され、 日本語、韓国語、中国語(簡体・繁体)にも対応するようになった。 「StarSuite 6.0」は、 1ユーザーライセンスでプラットフォームを問わず最大5台までインストールし使用できる。 勤務先や自宅の PC、モバイル用の PC での使用を想定したものだ。 企業を対象にした「StarSuite 6.0 エンタープライズ版」と、 小規模企業や個人ユーザーを 対象とした「StarSuite 6.0 リテール版」の2種類がある。 エンタープライズ版はユーザー数に応じた価格体系で、 ライセンスとドキュメント、CD-ROM を個別に購入できる。 販売は既存のサンの販売パートナーが行う。 リテール版は1ユーザーライセンス、CD-ROM、ドキュメントをパッケージにしたもので、 ソースネクスト株式会社から販売される。 また、ターボ リナックス ジャパンとの OEM 契約で、 ターボリナックスの次期ディストリビューションにバンドルされる。 小中高等学校や大学などにはライセンス料を無料とする特別措置が設けられる。 また引き続き、 オープンソースコミュニティの OpenOffice.org に対する支援も継続される。 オープンソースのオフィスツール「OpenOffice.org 1.0」は OpenOffice.orgから無償でダウンロードできるが、 「StarSuite 6.0」と比較するといくつかのフォント、 フィルタ、欧文スペ ルチェッカーなどの機能に制限がある他、サンによるサポートもない。 「StarSuite 6.0」は、 ワードプロセッサ、表計算、プレゼンテーション、グラフィック、Web パブリッシング、チャート作成、 数式エディタ、DB などのアプリケー ションを統合したオフィス用ツールセット。 デフォルトのファイル形式にはオープ ンな XML(Ext ensible Markup Language)を採用、 各種の XML 対応ツールで「StarSuite」ファイルを直接編集 することもできる。 他のオフィスツールとの互換性も向上させ、 Microsoft Office ファイルのイン ポート/エクスポート フィルタを強化した。 ジャストシステムの一太郎ファイルのイン ポートもできる。 従来の独自デスクトップも廃止し、 GNOME、CDE、Microsoft Windows などのデ スクトップ環境との親和性を高めた。 関連記事 最新トップニュース
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