「jdbgmgr.exe ファイルはウィルスなので、検索し削除してください」という内容のデマメールが世界中で出回っているが、
マイクロソフト では、誤って「jdbgmgr.exe」を削除しないよう注意を呼びかけている。
「jdbgmgr.exe」は Microsoft 仮想マシンで使用される正規の Windows ファイルで、削除すると一部の Java アプレットが正しく動作しない可能性がある。メールの内容は英語のほかイタリア語バージョンも確認されている。
メールの内容
このウイルスは Norton や McAfee のシステムでは消せません。
ウイルスはダメージを与えるシステムを作動する前に 14 日間留まります。
ウイルスは最近私からのメールが来た、来ないにかかわらず自動的に
メッセンジャーとアドレス帳に登録されているアドレスに送られます。
以下の通りに削除して下さい。
1. スタートから始めて、検索を選択して下さい。そこからファイルやフォルダを選択します。
2. 名前のところに jdbgmgr.exe と書いてください。
3. 探す場所が C: drive になってることを確認します。
4. 検索開始 をクリックして下さい。
5. そのウイルスは名前が jdbgmgr.exe の小さなクマのアイコンです。絶対に開けないで下さい。
6. そのアイコンを右クリックして、削除して下さい。
7. ゴミ箱を空にして下さい。
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万が一、jdbgmgr.exe を削除した場合、Windows XP、Windows 2000、Windows Millennium Edition では、再起動すると自動で復元されるが、設定によりシステムファイルの保護機能を無効にしている場合、最新の Microsoft VM をインストールすることにより jdbgmgr.exe ファイルを復元できる。
○Microsoft Virtual Machine for Internet Explorer
○関連情報
IPA/ISEC
http://www.ipa.go.jp/security/topics/alert140515.html
株式会社シマンテック
http://www.symantec.com/region/jp/sarcj/data/j/jdbgmgr.exe_file_hoax.html
トレンドマイクロ株式会社
http://www.trendmicro.co.jp/vinfo/virusencyclo/default5.asp?VName=JDBGMGR.EXE%20HOAX
日本ネットワークアソシエイツ株式会社
http://www.nai.com/japan/virusinfo/virHOAX.asp?v=Jdbgmgr.exe%20hoax&a=HOAX