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NEC、VMware と VM ソフトウェアで技術提携日本電気株式会社(NEC)は2002年5月28日、
同社とNEC システムテクノロジー株式会社が
VMware, Inc と、
「仮想マシン ソフトウェア」分野の技術開発で提携した、と発表した。
この提携により、「仮想マシン(VM)ソフトウェア」に関する技術開発、 マーケティング、販売活動などを3社共同で行う。 仮想マシンソフトウェアは1台のサーバーで複数の OS が稼動できるようにするもので、 サーバーを統合することで資源の効率化が図られる。 また、 複数の OS やアプリケーションソフトをより少ない台数のサーバーに統合できるので、 サーバー内でクラスタ化による信頼性・可用性の高いシステムが構築できる。 3社は、 VMware のサーバー用 VM 基盤ソフトウェア「VMware ESX Server」を インテルの IA-64 に対応させ、NEC の IA サーバー上で稼動評価と検証を行う。 また、NEC のクラスタソフトウェア「CLUSTERPRO」との連携機能を開発する。 日本国内ユーザーのニーズに対応した機能や性能向上に関する技術開発も行っていく。 NEC と NEC システムテクノロジーは、 「VMware ESX Server」の販売を2002年度下期から開始し、 また、日本における「VM ソフトウェア」市場の開発に向け、 マーケティング活動や販売推進活動を3社共同で行っていく。 マーケティング活動の一環として、 5月29日〜31日に東京ビッグサイトで開催される「Linux World Expo/Tokyo 2002」で、 CPU 8個を搭載した IA サーバーの最新機種「Express5800/180Rc-4」と「VMware ESX Server」を使用、 50本の Linux を同時に稼動させるデモを実施する。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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