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2002年6月6日 00:00

シマンテック、無償のセキュリティチェック サービス利用者が200万人を突破

株式会社シマンテックは2002年6月6日、 同社のオンライン セキュリティチェック サービス「Symantec Security Check」が、 サービス開始から1年間で221万人に利用された、と発表した。

Symantec Security Check はシマンテックが Web 上で提供している無償のサービス。 ユーザーのコンピュータのセキュリティ度をテストし、 ウイルス感染にしていないかどうかをチェックしてくれる。

サービスは現在、英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、ブラジル‐ポルトガル語、イタリア語、 オランダ語、日本語、韓国語、繁体・簡体中国語の11言語で提供されており、 日本語でのサービスは2001年6月から開始された。

Symantec 全体では2001年3月から現在まで約2,000万人のユーザーが利用し、 そのうち日本語サービスは英語サービスに次いで利用者が多いそうだ。

サービスには、 「セキュリティリスクのスキャン」と「ウイルススキャン」の2種類があり、 「セキュリティリスクのスキャン」では、 ネットワーク脆弱性スキャン、 NetBIOS 有効性スキャン、 アクティブなトロイの木馬スキャン、 ブラウザ プライバシー スキャンなどで、 ユーザーのコンピュータがインターネットの脅威に対してどの程度安全かをテストする。

「ウイルススキャン」では、 ユーザーのコンピュータが既知のウイルスやトロイの木馬に感染していないかどうかをチェックする。 新種のウイルスが発見された場合はそれを解析し、 ウイルス定義ファイルを作成、シマンテックの全ユーザーに提供する。

さらに英語版のサービスでは現在、 「潜在的攻撃のトレーシング」サービスも提供している。 これは、攻撃を仕掛けてきたと思われる相手の URL、IP アドレス、 ホストネームを入力するとり、 そのコンピュータ、サーバ、ルータなどの地理的位置を世界地図上に表示し、 不正なアクセスがたどってきたルートを表示する。

このサービスの日本語による提供時期は未定。

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