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Macromedia が『Flash Communication Server MX』を発売Macromedia (NASDAQ:MACR) は9日、『Macromedia MX』製品ファミリーに新たに加わる『Macromedia Flash Communication Server MX』を発売した。
Flash Communication Server は、Macromedia にとって新たな分野への進出と言える。同製品は、コミュニケーションとアプリケーションを単一のソリューションとして結合する。開発者はストリーミングメディアの他、ビデオ/オーディオ/テキストの三者以上でのメッセージングやリアルタイム コラボレーションといった通信技術をアプリケーションに組み込めるようになる。このようにして設計されたアプリケーションはユーザーのブラウザ上で動作するため、カスタムブランド化も可能だと同社の Flash 製品管理ディレクター Chris Hock 氏は説明した。 Flash Communication Server はオープンな開発プラットフォームとして設計されているため、企業は独自のソリューションを開発し、既存の Web およびアプリケーションサーバーのインフラに組み入れることも可能だ。 同製品には、オーサリング環境『Macromedia Flash MX』用の新しい機能拡張も含まれている。最新のオーサリング、スクリプティング、およびデバッギング向けの機能拡張の他、ログイン、三者以上でのチャット画面、ホワイトボード、ビデオ会議といった用途向けの既成のコンポーネントも含まれる。 Flash Communication Server では、ホワイトボードなどのアプリケーションのデータを複数のユーザーでリアルタイムに共有可能にする『Shared Object』技術も利用できる。この技術の一部として、自動データ同期、ユーザーインターフェイス同期、およびオフライン データストレージ機能などが提供されている。Hock 氏は、プロジェクトチーム全体でのデータ共有などが、こうした機能を利用する実例となるだろうと述べた。 Flash Communication Server は Macromedia Online Store から今すぐダウンロードできる。価格は、『Personal Edition』(最大接続数は10) が499ドルで、『Professional Edition』(最大接続数は500) が4500ドルからとなっている。Professional Edition には、1年間のソフトウェア登録も含まれており、技術サポートや無償アップデートが提供される。 関連テーマ
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