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Wind River が IPv6 対応ネットワークスタックを発表次世代プロトコル IPv6 (IP version 6) を使った新 IP アドレスシステムへの移行を加速させるべく、Wind River は17日、同社のネットワークスタック『WindNet』の IPv6 サポート版を発表した。
Siemens と共同開発した『WindNet IPv6』では、IPv6対応のプロトコルおよび総合ネットワークサポートが提供される。IPv6 は、インターネット トラフィックの新たな基盤になる見込みの次世代 IP プロトコルだ。 「現行の IPv4 (IP version 4) は最高40億の IP アドレスがサポートできるが、デスクトップ PC から携帯電話、自動車用のワイヤレス接続機器にいたるまで、インターネットに接続できるデバイスの数は速いペースで増え続けている。IPv4のアドレススペースはすぐに使い果たされてしまうだろう。企業はこの急激な成長をサポートする技術を開発しなければならない」と、Wind River の製品担当グループ副社長、Dave Fraser 氏は語った。 Siemens は、同社の次世代3G 携帯電話およびインフラ設備開発のため、Wind River の IPv6 技術開発に協力した。Siemens Mobile の研究開発責任者 Klaus Hjorth 氏は、Wind River の技術を用いれば、Siemens のさまざまな製品に IPv6 プロトコルスタックを統合するのに役立つと述べた。
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