IBM がラックマウントサーバーの煩雑ケーブル問題を解消IBM (NYSE:IBM) は19日、密集した複数のラックマウントサーバーから伸びたコードのもつれを解消する新しい接続技術を発表した。
IBM によると、同社が発表した『Advanced Connectivity Technology (ACT)』により、1つのスイッチで接続可能な Intel サーバーの台数をこれまでの16台から256台に増やせることから、ラック収容スペースを最大90%節約できるという。ACT は同社の『xSeries』サーバー全製品をサポートしている。 さらに同社は、新型 2U ラックマウントサーバー『eServer x345』も発表した。同製品は Intel の『Xeon』プロセッサを採用しており、ホットスワップ対応ハードディスク6台と PCI スロット5基を搭載している。 ACT と eServer x345 は、ともに今月末より発売する。販売価格は、ACT が1300ドル、eServer x345 が2799ドルの予定。 ACT はいわゆる「デイジーチェイン」方式を採用しており、ラック内では隣接サーバー同士を接続し、終端のサーバーのみを管理スイッチに接続するようにできる。 関連記事 最新トップニュース
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