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アリエルのグループウェア、組織を越えてアリエル・ネットワーク株式会社は、
6月20日に
発表した
P2P コラボレーションツール「ArielAirOne」のβ版の無償ダウンロードを、
8月19日から開始している。
これは9月中旬に正式リリースを行うグループウェア「ArielAirOne」ワークグループ版のβ版。 ArielAirOne は P2P 技術を利用したコラボレーションツールで、 同社の独自開発である TCP/IP上のフレームワーク、SOMAnet が基盤となっている。 認証や管理ノード以外にはサーバーを使わず、 ネットワーク上にある端末同士が、リアルタイムで直接通信を行う。 インターネットに接続できる環境であれば、 ゲートウェイやファイアウォールを越えて企業組織の外の顧客やパートナー企業、 自宅など、異なる組織を横断するグループウェアとして使用できる。 新たにサーバーを立てる必要がないので、 個人や中小企業でも低コストでコラボレーションツールを導入できる。 ワークグループ版の販売価格は1ユーザーにつき1万円前後で、 ダウンロードによる販売を予定。 2003年には管理ノードを追加したエンタープライズ版も予定、 今後、モバイル向けツールの開発やEラーニングなどのソリューション事業も展開していく。 「端末に使う PC の能力が低かった時代にはサーバーを立てた。 しかし、今や PC 自体の性能が上がっているのでその必要はないのではないか。 われわれが目指すのは、ユーザーがもっと自由にネットワーク上で作業できるツールだ」 アリエル・ネットワークの日高氏はこう語った。 関連記事 関連テーマ
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