アドビ、野村総研、日立ソフトが Web 電子帳票システムで協業アドビシステムズ株式会社、株式会社野村総合研究所、日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社の3社は2002年9月19日、Web 環境における電子帳票システム構築分野で協業することで合意したことを発表した。3社はそれぞれが保有する製品および技術を組み合わせ、基幹業務向けの電子帳票ソリューションを展開していく。
このソリューションは、紙ベースの帳票を Web ブラウザ上で表示・入力・印刷可能にするとともに、バックエンドサーバ群(メインフレーム、バックエンドサーバ、RDBMS など)とのデータ交換を実現するもの。 ブラウザ上で高精度な電子帳票を表示するアドビの「Accelio Capture FormFlow」を活用、野村総研の「オブジェクトワークス」の機能を拡張し、バックエンドに対する接続機能を強化した。これにより「Web 環境でありながら、電子帳票を用いてミッションクリティカルな基幹業務を構築することが可能になった」(3社発表)という。 3社では、共同で策定した電子帳票ソリューションに基づくシステム提案を積極的に推進し、帳票をメインに扱う金融機関や公共機関を中心に、初年度売上3億円を予定している。 関連記事 最新トップニュース
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