japan.internet.comThe Internet & IT Network
RSS
  • ニュース
  • コラム
  • リサーチ
  • ヘッドライン
  • 特集
  • ブログ
  • プレスリリース
  • 専門チャンネル
  • イベント
  • ランキング
  • ニュースメール
2009年7月4日
文字サイズ文字サイズ小文字サイズ中文字サイズ大
Webテクノロジー2002年9月27日 00:00

電子書籍の“貸し出し機能”追加―Adobe Content Server 3.0 発表

国内国内internet.com発の記事
  • このエントリーを含むはてなブックマーク
  • この記事をクリップ!
  • Buzzurlにブックマーク
  • Yahoo!ブックマークに登録
  • newsing it!
  • この記事をokyuuへインポート
アドビシステムズ株式会社は2002年9月26日、電子書籍管理・配信ソリューションである「Adobe Content Server 3.0」を発表した。Adobe Content Server は電子書籍を取り扱う書店や出版社が、著作権を保護しながら PDF 形式の電子書籍を配信するためのソリューション。今回のバージョンでは、電子図書館向けの機能を新たに追加している。

すでに国内・海外の大手出版社から、PDF 形式の電子書籍は一般向けに数多く出版されているが、図書館での活用は「貸出状況管理」が難しく、これまで見送られてきた。

今回発表となった Adobe Content Server 3.0 では「図書館機能」として、PDF 形式の電子書籍や他のデジタル文書を利用者に貸し出し、返却させるという機能を搭載した。また出版社などが販売機会を喪失することのないよう、図書館の電子書籍の所有冊数を管理する機能も持っている。

利用者は図書館の Web サイトから電子書籍を借り、データを自分の PC にダウンロードすることができる。図書館側が設定した貸し出し期限を過ぎたり、期限前に利用者が返却手続きをすると、その電子書籍ファイルは閲覧できなくなり、図書館側では「返却された」ことになる。また図書館は、各書店、各出版社から購入した電子書籍の「所有冊数」以上を貸し出すことはできない。

アドビでは図書館がこのソリューションを容易に導入できるよう、ソフトウエアとASPの2つの形で提供する、としている。

ソフトウエアの価格は250タイトルのコンテンツを登録できる Standard Edition で75万3800円(税別・アドビストアでの価格)。またASPサービスはイースト株式会社インディビジオ株式会社などが提供する予定。

○「図書館機能」のデモサイト(英文)
http://librarydemo.adobe.com/library/


関連テーマ
このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!
BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク Yahoo!ブックマークに登録
この記事をokyuuへインポート
最新トップニュース
データメーション
【データメーション】
中国が「Green Dam」フィルタ規制を撤回(7月1日)
Graphic Design Forum
【Graphic Design Forum】
Chris Dickman(6月25日)
プライバシー ジャパン・インターネットコム版
【プライバシー ジャパン・インターネットコム版】
グーグル・ストリートビューの問題について総務省の見解(6月23日)
エンジニアの独り言
【エンジニアの独り言】
システムを「使う」時代のエンジニアに求められるもの(6月2日)
最新ハイテク講座
最新ハイテク講座
電気は家庭でつくる時代へ!燃料電池「エネファーム」(7月3日)
アクセス解析で見るWebマーケティング
アクセス解析で見るWebマーケティング
決定力を探るアクセス解析(7月3日)
百式のネットビジネス研究
百式のネットビジネス研究
ファーストフードを高級っぽく盛り付けて紹介している「Fancy Fast Food」(7月3日)
週刊-サイト別アクセス状況データ
週刊-サイト別アクセス状況データ
ビデオリサーチインタラクティブ調査(月間インターネットオーディエンスデータ)(7月2日)
成約率、反応率を上げる Web 文章術
成約率、反応率を上げる Web 文章術
言葉がダイレクトにキャッシュを生む(7月2日)
不況時代の Web ビジネス最適化講座
不況時代の Web ビジネス最適化講座
アクセス解析エキスパートここだけの話、Web コンシェルジュの“勉強法”こっそり教えます(7月2日)
「Webからの脅威」―その傾向と最新対策
「Webからの脅威」―その傾向と最新対策
不正プログラムの分類(7月1日)
DevX
DevX
JavaScriptとDOMによる動的なWebページの作成(6月30日)
エンジニア転職ノウハウ開発室
エンジニア転職ノウハウ開発室
今のままで大丈夫?3匹の子ブタ的キャリア危険度診断(6月30日)
アイレップの SEM フロンティア
アイレップの SEM フロンティア
Web サイトは「無駄な穴のたくさん開いたじょうご」〜サイト成果向上の基本的な考え方(6月30日)
Copyright 2009 Japan Internet.com K.K. All Rights Reserved.http://www.internet.com/