問題のソースコードアーカイブをコンパイルすると、バックドアとして機能するプロセスが発生し、トロイの木馬コード部分に仕込んである IP アドレスから侵入を許してしまうという。同勧告では、システムの再起動後を挟んでもバックドアが機能する兆候は無いとしているが、再度問題のアーカイブをコンパイルすれば再びバックドアプロセスが生じることから、警戒を呼びかけている。なおコンパイルの際にバックドアプロセスが派生するため、同プロセスの実行権限、すなわち侵入者に与え得るユーザー権限は、コンパイル作業をした際のユーザー権限と同等になるという。