マイクロソフト、製品サポートの新ガイドラインを導入マイクロソフト株式会社は、
2002年10月17日から製品サポートに関する新しいガイドラインを導入する、と発表している。
このガイドラインは、 米 Microsoft 社が米国時間10月15日に発表した 「マイクロソフト サポート ライフサイクル ポリシー」で、 マイクロソフトの製品サポート期間とその内容に関し、基本的な方針をまとめたもの。 これは全製品ラインに適用され、 現時点で店頭あるいはボリューム ライセンスプログラムを通じて販売されている主要な製品、 また今後発売される新製品がその対象となる。 まずサポート期間が、製品発売日から起算した年数で表示されるようになった。 サポート期間は、 ビジネス向けと開発用ソフトウェアに関しては最短でも7年間、 標準のサポート期間も最短でも5年間とし、 それに続く2年間を延長サポート期間として、 別途有償とした。 コンシューマ向けソフトウェアやハードウェアに関しては、 標準サポート期間を最短でも5年間とし、 毎年新バージョンが発売される製品の標準サポート期間を最短でも3年間とした。 企業向けの情報システムなど長期間のサポートが必要なものに対しては、 延長サポート期間の終了後にカスタムサポートを設け、 10年間以上のサポートを可能にた。 セキュリティに関する修正プログラムは、 ビジネスと開発用ソフトウェアに対しては最短でも延長サポート期間終了まで無料で提供、 また、コンシューマ製品については、 製品の標準サポート期間終了まで提供する。 サービスパックは、 新たに、 最新版の他に1つ前のバージョン(最新版リリース後、12カ月まで)も修正プログラムの対象となる。 また、全製品の「オンライン セルフヘルプ サポート」期間を最短でも8年間とし、 Web サイトにサポート技術情報を掲載する。 新たにサポートライフサイクル Web サイト を開設し、 各製品のサポート期間を一元的に参照できるようにした。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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