JPRS、日本語 JP ドメイン名を利用可能にするプラグインJP ドメイン名の登録管理および DNS 運用を行う株式会社日本レジストリサービス(JPRS)は、2002年10月21日より「日本語 JP ドメイン名」を Internet Explorer(以下 IE)で利用可能にするプラグインソフト「i-Nav」を無償配布すると発表した。
i-Nav は、米 VeriSign 社が開発した国際化ドメイン名用プラグインを、日本語 JP ドメイン名に対応させたプラグイン。対応するのは IE のバージョン5.0以上で、対応 OS は Windows 98、Me、NT、2000、XP。 インストールすることにより、ユーザーは「http://日本レジストリサービス.jp/」のような日本語JPドメイン名をアドレスバーへ入力したり、日本語ドメインのハイパーリンクを使用することができる。 現在、日本語JPドメイン名を含めた「多言語ドメイン名」を ASCII 互換文字列に変換(エンコード)するアルゴリズムは、IETF(Internet Engineering Task Force)による標準化作業の最終段階にある。JPRS では早期サービス実現によるユーザの利便性を第一に考え、標準化作業の参加・推進と並行して、日本語 JP ドメイン名での Web 閲覧を可能にするソフトの配布を決定した、という。そのため IETF で多言語ドメイン名のエンコード方式が標準化された場合は IETF の方式に従う、としている。 JPRS では2001年2月より日本語JPドメインの登録受付を開始、2001年8月から米 RealNames 社の「インターネットキーワードサービス」を転用した日本語ドメイン名の利用サービスを提供していたが、RealNames 社の事業閉鎖(記事)に伴い、2002年5月末に中止されていた。 ○日本語ドメイン名プラグイン「i-Nav」配布ページ http://jprs.jp/i-Nav/ 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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