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『Sun One Application Server 7』がお目見えSun Microsystems (NASDAQ:SUNW) は28日、アプリケーションサーバー プラットフォームの新版3種を発表した。Java 言語を同社製品に実装し、Web サービスのより円滑な配備を可能にすることを狙ったソフトウェアだ。
発表されたのは、『Sun One Application Server』シリーズ。Sun によると、同シリーズはいずれも『J2EE 1.3』に対応するとともに、SOAP や WSDL などの Web サービス構築用ツールおよびプラットフォーム集『Java Web Services Developer Pack (Java WSDP)』をサポートしているという。 Sun One Application Server 7 には、『Platform Edition』『Standard Edition』『Enterprise Edition』の3種類がある。Platform Edition と Standard Edition は28日にリリースずみで、即入手可能。Enterprise Edition は2003年3月にリリースの予定だ。 同社の Sun One Java Web Services 担当グリッドマーケティング責任者 Rick Schultz 氏によると、Platform Edition は無料ダウンロード可能で、来年1月から同社の基幹 OS 『Solaris 9』に組み込まれる予定という。Platform Edition はモジュール式アーキテクチャを採用しており、J2EE 1.3、Web サービス仕様、および HTTP サーバーインフラストラクチャから成る。現在 Solaris 版と Windows 版があり、Linux 版は60日以内に、HP-UX 版および AIX 版は90日以内に提供される予定だ。 Standard Edition は、Platform Edition が持つ機能に加えて、リモート管理機能や複数のアプリケーションサーバーを1つのサーバーから管理できる機能などを備え、価格は1 CPU あたり2000ドルとなる。Enterprise Edition は、Sun 製 Web サービスソフトウェアパッケージの最高峰。今年3月に買収した Clustra Systems の技術を用いたクラスタリング機能に加え、Web サービスの負荷バランス機能、セッション複製機能などを備えている。 Sun は、開発キットの新版『Sun ONE Studio for Java, Enterprise Edition 4.1』も発表した。これは、Java WSDP をサポートし、Java Web Services の双方向開発を可能にしている。 関連記事
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