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webMethods、オープンソースの JBoss と提携サンフランシスコ発 ―― 営利と非営利、両方のいいところ取りがいけないという法はない。インターネット ソフトウェアのメーカー webMethods (NASDAQ:WEBM) が5日、オープンソース グループ JBoss との提携を発表した。
提携に伴い、webMethods は基幹製品の統合プラットフォームに JBoss の Java アプリケーション サーバ の最新版を組み込むという。webMethods は営利組織として初めて、JBoss 向けに24時間・年中無休の顧客サポートを行なう。 webMethods の CTO、Jim Green 氏は、internetnews.com に次のように語った。「人々が求めているのは、ビジネス ロジックと J2EE ベースのアプリケーション、その2つが一体となったものだと見て取った。われわれは統合システムの料金は請求するが、アプリケーション サーバは基本的に無料で提供する。われわれも JBoss からアプリケーション サーバを無料で提供してもらったので、彼らの仕事から利益を得るべきではないと考えた」 提携をさらにアピールするため、webMethods はサンフランシスコで開催中の同社展示会『Integration World』で、統合プラットフォームの最新版『webMethods 6.0』を初披露している。この6.0版では JBoss 技術のほか、Java サーブレット、Java Server Pages、JCA (J2EE Connector Architecture) 対応アダプタ、JMS (Java Message Service) など、各種 Java 標準のサポートが追加されている。webMethods によると、将来的には Microsoft の『.NET』環境にも目を向けていく予定だという。 JBoss の Web アプリケーション サーバ ソフトは、これまでに200万回ダウンロードされ、1カ月あたりのダウンロード回数は推定15万にのぼる。業界の各種刊行物によると、今や IBM や BEA の製品をしのぎ、世界で最も普及していると考えられる。
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