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Bluetooth と Ethernet に対応するネットワーク家電の標準規格ホームネットワークの普及促進にかかわる標準化活動を推進するエコーネットコンソーシアムは2002年11月5日、ホームネットワーク通信の標準規格「エコーネット規格 Ver.3.00」を会員企業に公開したことを発表した。
「Ver.3.00」では、従来から対応している特定小電力無線と電灯線通信に加え、TCP/IP を用いた Blootooth および Ethernet 通信に対応した。これにより、PCなどの機器を使って常時接続のインターネット回線を経由し、外部からのコントロールや、外部への情報発信が可能となる。例えば外出先から携帯電話を使ってエアコンをコントロールしたり、メーカーからの宅内機器のリモートメンテナンス、また非常時の警備会社への通報などといった利用が想定できる。 同コンソーシアムでは、今後さらに規格の普及活動を促進し、国際標準への提案を推進するほか、サービスミドルウェアや新たな伝送媒体への対応を進めていく、としている。 エコーネットコンソーシアムは、家電を中心としたエネルギーマネジメント、ホームセキュリティ、介護支援などのシステムを普及させることを目的に、電灯線や無線通信による家庭内におけるネットワーク技術の開発、標準規格の策定などを行う組織。現在の会員企業は104社で、シャープ、東京電力、東芝、日立、松下電器、三菱電機の6社が中心となり運営、規格策定などを行っている。 なおエコーネットコンソーシアムでは同日、「Ver.2.11」規格書を一般に公開した。 最新トップニュース
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