CTC、IP 電話に乗り出す伊藤忠テクノサイエンス株式会社(CTC)と、
3Com(NASDAQ:COMS)グループ企業の
CommWorks Corporation は2002年11月7日、
通信事業者向け IP 電話システムの販売と構築に関する協業で合意した、と発表した。
2002年9月には、 総務省が通信事業者に対して IP 電話の専用番号の申請受付を開始、 今後日本国内において IP 電話の急速な普及が予想される。 各通信事業者にとっては、IP 電話設備や一般公衆回線網との接続、 他事業者と差別化を図る付加サービスが急務となっている。 今回の協業で、 両社は、日本国内における有線・無線通信事業者の既設交換機のリプレイス案件、 企業の PBX をアウトソースする IP Centrex サービス、 ADSL/FTTH などのブロードバンド向け IP 電話サービス、 ホットスポット無線アクセス向け PDA 電話サービスなどの通信サービスを販売する通信事業者に対し、 IP テレフォニー ソリューションパッケージを共同で販売していく。 CommWorks は、IP 電話の核となるソフトスイッチ、 公衆網との接続に必須のメディアゲートウェイ/シグナリングゲートウェイ、 付加価値を与えるユニファイド コミュニケーションシステム、 課金・認証を行うバックエンドサーバーを販売する。 一方、 UNIX サーバーを核とする IP ネットワークソリューションで実績のある CTC は、 CommWorks の各種製品群を核とする総合的な IP 電話システムの構築と保守サービスを販売し、 今後2年間で20事業者への導入を目指す。 関連記事 最新トップニュース
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