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Metrowerks の Palm OS 5 対応開発ツール、まもなく発売開発ソフトメーカー Metrowerks は、『Palm OS 5』に対応した開発ツール『CodeWarrior Development Studio for the Palm OS Platform, Version 9.0』を20日に発売する。
Palm OS 5 対応ということで、当然 ARM コアプロセッサに対応したコンパイラを内包している。同プロセッサは、従来のアーキテクチャと比べて高い処理能力をもち、より高度なアプリケーションの登場を促進するというのが一般的な見方だ。 同ツールはドラッグ&ドロップ対応の新『Resource Designer』を備えており、構築するソフトのユーザーインターフェースの作成が容易にでき、開発サイクルの迅速化を実現する。もちろん、C++ クラスライブラリの『Object Library for Palm OS』を含み、開発を支援するウィザード形式の構築ツールも備える。 同ツールの希望小売価格は、前バージョンより100ドル値下げして399ドルとなる予定。 Palm は ARM コアプロセッサ搭載機の発売でやや遅れた感があったが、先ごろようやく『Tungsten T』を発売した。なんといっても Palm OS 5 搭載機ファミリの売りは、ARM コアプロセッサと32ビット OS 環境で、Microsoft (NASDAQ:MSFT) の『PocketPC』との差別化を図っている。 Palm OS 搭載機市場では、ARM コアプロセッサと同対応 OS の Palm OS 5 を搭載した新世代機が登場しつつある。従来機は Palm OS 4.X と 68K アーキテクチャプロセッサという構成だった。 関連テーマ
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