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VeriSign、多言語ドメイン名市場に参入VeriSign (NASDAQ:VRSN) は、様々な言語で Web ナビゲーションを可能にする新サ−ビスを提供する。
この新サービスは、ドメイン名が「.com」「.net」「.org」で終わるサイトに350以上の言語を使える、多言語ドメイン名 (IDN) の利用を世界規模の普及を促すはずだ。 VeriSign によると、同社の「Web ベースの『Navigation』サービスおよび『i-Nav』プラグインサービスを使うと、ユーザーは訪問したい Web サイトのドメイン名を自国語で入力できるほか、希望する言語によるドメイン名表示を続けられる」、という。 IDN の開発には、VeriSign の他、InnerWise、Alldomains、Domain Registration Services はじめ、多くの企業が参加している。このうち Domain Registration Services は、中国語市場とキリル語市場に特化している。 VeriSign の i-Nav ソフトウェアは、Microsoft のブラウザ『Internet Explorer』(IE) と情報管理ソフトウェア『Outlook』に対応。『idnnow.com』サイトから無料でダウンロードできる。同サイトは現在、アラビア語、中国語、英語、ギリシャ語、ヘブライ語、日本語、韓国語、およびロシア語に翻訳されている。2月までには、フランス語、オランダ語、スウェ−デン語、スペイン語、そしてブラジルで使われているポルトガル語にも翻訳されると、VeriSign は見ている。 しかし、VeriSign の IDN 市場参入には論議が持ち上がっている。VeriSign Global Registry Services が一方的に発表を行ない、同社の新技術によって Web ユーザーを無料プラグイン i-Nav のダウンロードサイトに呼び込み、エラーメッセージの代わりにユーザーの母国語で Web ページを見られるようにすると述べたからだ。 インターネットのドメインを管理している非営利団体 ICANN (Internet Corporation for Assigned Names and Numbers) は先週、その Web サイトに声明文を掲載。VeriSign のサービスがインターネットドメイン名システム (DNS) と相容れないこと、そして非 ASCII キャラクタの使用に関する要請に反する技術を使用していることへの懸念を表明している。
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