イー・アクセス、ADSL ユーザーを対象に IPv6 実験サービスを開始イー・アクセス株式会社と日本テレコム株式会社、KDDI株式会社、株式会社日立製作所の4社は2003年1月23日、共同で IPv6 の実証実験サービスを開始することを発表した。イー・アクセスの ADSL ユーザーが対象で、ODN、DION など各 ISP においてモニターを募集する。
今回の実験サービスでは1つの PPP セッション(接続)上で、現在の標準プロトコルである IPv4 と次世代の標準プロトコルである IPv6 を同時に利用できる「IPv4/v6 デュアルスタックサービス」が採用された。ネットワーク構築にはデュアルスタックなどに対応した日立のブロードバンドアクセスサーバーが採用されており、ユーザー側から見れば同時に IPv4 と IPv6 の IP アドレスを持ち、それぞれを独立して利用することができる。 2月1日からサービスへの申し込み募集を開始する ODN の発表によれば、サービス期間は2003年2月1日から8月31日まで。モニター募集人数は100名で、IPv6 に対応したブロードバンドルーターが無償貸与される。 4社では今回の実験サービスを通じ、デュアルスタック方式による設備の実証と技術面での課題を検討し、IPv6 サービスの商用化にいち早く対応していきたいとしている。 関連記事 最新トップニュース
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