NTT東とマイクロソフト、IPv6 実験で高品質ストリーミング配信を提供東日本電信電話株式会社(NTT東日本)とマイクロソフト株式会社は、2003年1月29日より IPv6 を利用したストリーミング配信を実施することを発表した。
これは昨年12月から実施している「Bフレッツ IPv6 サービス実験」のモニター参加者が対象となるもので、同日より提供される Windows Media 9 シリーズ日本語製品版(以下 WM9)が利用される。 NTT 東日本とマイクロソフトは、昨年6月より WM9(評価版)と Bフレッツサービスを利用した「次世代ストリーミングのトライアル配信実験」をイベント会場などで多数実施し、配信ノウハウの蓄積に取り組んできた。 今回はこの一環として「Bフレッツ IPv6 サービス実験」のコンテンツ配信サイトから IPv6 上での WM9 によるストリーミング配信を行うもの。地域 IP 網内(閉域網内)に設置した実験用コンテンツ配信サーバから、WM9 によるコンテンツのストリーミング配信を行う。コンテンツは HD(High Definition=1280×720ピクセル以上)品質映像・5.1ch サラウンドオーディオ対応の“高品質コンテンツ”。また実験期間は約5カ月間を予定している。 なお両社によれば、IPv6 を利用した商用ネットワーク上から、このような高品質コンテンツを利用者へ向けて配信するのは、日本で初めての取組み。同日マイクロソフトが開催するイベント「Windows Media 9シリーズ Digital Media Day & Digital Media Night」において、オンデマンド配信やライブイベント配信などのデモンストレーションが行われる。 関連記事 最新トップニュース
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