![]() ![]() ![]() ![]() 日本HPとネッテグリティ、シングル・サインオン製品の相互接続を検証この記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20030128/5.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
日本ヒューレット・パッカード株式会社と日本ネッテグリティ株式会社は2003年1月27日、Liberty Alliance Project (リバティー・アライアンス・プロジェクト)に対応するモジュールの相互接続検証を行うことで合意したと発表した。両社の提供するシングル・サインオン(SSO)ソリューション技術の標準化を図り、同プロジェクトの普及促進を目指す。
現在、日本HP は SSO ソリューションとして「IceWall SSO」を、同様にネッテグリティは「SiteMinder」を提供している。しかしこれまで両製品は、それぞれのソリューション内でしか SSO を実現していなかったため、今回同プロジェクトの標準化仕様に対応し、相互接続検証を行うもの。 日本HP は4月までに IceWall SSO 6.0 対応の Liberty Alliance モジュールを提供する。また、ネッテグリティは標準化仕様に基づいた SSO /アクセス制御プラットフォーム「AffiliateMinder」および「TranceactionMinder」をリリースする予定。 両社はそれぞれ相互接続検証環境を構築し、Liberty Alliance に対応したモジュールについて、相互接続・機能検証、パフォーマンス検証を行う。またプロジェクトに加盟する他の企業とも順次検証を進めていく方針。 Liberty Alliance Project は Sun Microsystems が提唱し発足した SSO 技術の標準化団体。特定のベンダーに依存しない Web サービスのオープン仕様を目指し、標準化作業を進める。現在、HP やネッテグリティを含む150社が加盟している。 |