マイクロソフト、インストーラ付きの Slammer 対策修正プログラム2003年1月25日からの週末、
世界中で蔓延した Slammer ワームであるが、
これに対しマイクロソフトは2003年1月29日、
SQL Server に関する
セキュリティ情報を更新、
修正プログラムのインストールを簡素化した SQL Server 2000 用の修正プログラムを再リリースした。
この修正プログラムには、 最初にリリースされたセキュリティの修正プログラムと、 技術情報 317748 で報告された SQL Server の問題を修正するプログラムが統合されている。 また、インストーラ付きで、 システム管理者が SQL Server のファイルを手動でコピーする手順を簡素化している。 マイクロソフトでは、 SQL プロシージャの脆弱性を修正するプログラムを2002年10月16日にリリースし、 それは現在でもセキュリティの脆弱性と「 Slammer」 ワーム対策には有効であるが、 特定の状況では問題が発生することが分かった。 その結果、 2002年10月30日にその問題を修正する修正プログラム 317748 がリリースされている。 しかしながら、従来の修正プログラムではファイルを手作業でコピーするなど、 適用手順が複雑だった。 そのために対策が遅れたサイトが多数あったのではないか、と見られている。 特に、 韓国ではその被害は深刻だったようだ。 すでにこれらの修正プログラムを適用している場合は、 更新された修正プログラムを適用する必要はない。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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