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インフォシークが国産初の検索技術を開発、ライコスへも検索提供開始株式会社インフォシークは2003年2月3日、検索ポータルサイト「infoseek」に新検索技術「マルチ・プロセス・スコアリング」を搭載したことを発表した。また2月中旬より LYCOS Japan への検索エンジン提供も開始する。
「マルチ・プロセス・スコアリング」は、サイトの評価を行う際に当該サイト内だけではなく、そのサイトへのリンク元サイトの評価も行うもの。リンク元サイトの評価が高い場合には、当該サイトの評価がさらに高くなることで、より検索精度を向上させることができる。 こうしたページ/サイトの評価を行う具体的な評価基準は「キーワードの数のみではなく、その他にもいくつかの指標をもっている」(同社広報)が、詳細は「企業秘密」。 同様の考え方を持つ検索アルゴリズムには米 Google の開発した「PageRank」などがあるが、国内で開発・実用化されるのは初めて。同社では運営面での検証を行った後、3月を目途に infoseek へ本格投入するとしている。 さらに2月12日を目途に、ライコスジャパン株式会社の運営する「LYCOS Japan」へもこの検索エンジンを提供開始する。現在ライコスが提供している Wisenut エンジンによるロボット型検索は終了する。ライコスについては昨年12月、インフォシークの親会社である楽天株式会社が株式を取得、筆頭株主として経営参画しており、両社は同じ“楽天グループ”。 なおインフォシークは昨年より検索データベースの拡大を行っており、今回そのデータベース数が1億ページを突破したことも発表している。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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