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Opera に5つの脆弱性、マルチモーダルアプリ開発ツールも発表イスラエルのセキュリティ会社 GreyMagic は4日、ノルウェーのブラウザメーカー Opera Software の最新版ブラウザ『Opera 7』に5つの脆弱性があると、警告を発した。
GreyMagic は、5つの脆弱性のうち3つに危険度が高いとの評価を下している。Opera Software によると、先週 GreyMagic から情報を得て現在対応を進めており、5日までには修正版をリリースするという。 GreyMagic は3つの脆弱性の危険度が高いとした理由について、「攻撃対象となるコンピューターのファイルシステムに対して、自由に読み出す権限を与えてしまい、ディレクトリの読み出しはもちろん、ファイルや Eメールを読み取れるから」と述べた。 さて、同日 Opera Software は、IBM と共同開発しているマルチモーダルブラウザおよび同ツールキットも発表している。現在同スイートは、IBM のサイトで配布している。 同スイートを用いて、XHTML と VoiceXML を組み合わせた『X+V』仕様に基づくマルチモーダルアプリケーションの開発と実行が可能になる。ツールキットで作成したブラウザを使うと、PDA やインターネット対応携帯電話から Web や音声データが利用できる。 関連記事 最新トップニュース
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