日本 IBM、大規模 Web アプリケーション開発・統合ソフトを発表この記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20030205/2.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
日本 IBM は2003年2月5日、
大規模な Web アプリケーション開発・統合のためのワークフロー機能などを強化した「WebSphere Application Server Enterprise V5.0」(WAS Enterprise V5.0)を2月24日から出荷する、と発表した。
WAS Enterprise V5.0 は WAS 製品群の最上位製品。 J2EE V1.3 と Web サービスの標準に準拠し、 次世代開発環境「WebSphere Studio Application Developer Integration Edition for Linux and Windows, V5」と連携する。 ビジネスプロセスを統合するワークフロー支援機能があり、 各システム間のデータのやり取りをビジュアルに定義できる。 J2EE 環境の中で1つのトランザクションを複数の並列処理で行う「非同期ビーンズ機能」、 アプリケーションが開始あるいは停止した時に自動的に実行する処理を定義する「スタートアップビーンズ機能」がある。 また、 アクセス数の増加などのシステム環境の変化に対応し、 適切な設定を自動的に管理者に提案する「パフォーマンスアドバイザー機能」を試行的に搭載している。 複数のサーバーにワークロードを分散させ、処理の最適化を図る「ロードバランス機能」もある。 さらに、 開発環境の WebSphere Studio V5 のラインアップも拡充、 メインフレームとの接続部分の開発用コネクタなどのエンタープライズシステムへの接続部品 WSAD IE V5 なども同時に発表している。 WAS Enterprise V5.0 for Multiplatform の価格は352万4,000円で、 2月24日からダウンロードできる。パッケージの販売は3月20日から。
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