日立と Oracle、ストレージソリューションに関するグローバル協業を強化
テクノロジー分野では、ストレージとデータベース(DB)を統合するソリューションの共同開発を推進する。ストレージ装置内におけるDBファイル格納位置を視覚的に確認できる管理者向けソフトウェア「DB Discovery for Oracle」を今回新たに共同開発し、提供を開始する。また大規模DBのオンラインバックアップやリカバリを容易に実現するソリューションの共同開発も検討するほか、日立のストレージ製品と Oracle のデータベース製品間の相互運用性の共同検証・評価を進める。 サポートサービス分野では、両社の国内・海外サポート拠点間の連携を強化し、問題の相互通知や解決のための相互支援を行う。これにより、両社製品を組み合わせたシステムで問題が発生した場合の問合せ窓口を一本化し、迅速な対応と管理コスト削減を図る。また今後、トラブルの可能性を事前に察知、予防するプロアクティブ型のコンサルテーションを共同提供することも検討する。 セールスマーケティング分野では、2000年に日立と日本オラクルが設立した「SANソリューションテクノロジーセンター」で行ってきた共同マーケティング活動を拡大する。特に当面は中国市場を活動の中心とする。 4社では今回の協力強化により、グローバルな市場に対して堅牢性、運用性、安全性の高い、極めて高付加価値なストレージソリューションを提供できる、としている。 関連記事 最新トップニュース
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