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NAI、プロキシサーバーのトラフィック効率化で特許を取得セキュリティおよびアンチウイルス ソフトウェアで知られる Network Associates (NYSE:NET) が、プロキシサーバーのトラフィックを効率化する技術で米国の特許を取得した。
同社がこのほど特許を取得したのは、米国特許番号「6,510,448」の『System, Method And Computer Program Product For Increasing The Performance Of A Proxy Server』(プロキシサーバーの性能を向上させるシステム、メソッド、およびコンピュータプログラム製品) で、プロキシとコンテキストの切り替えに関するもの。システムとメソッドについては複数種類を扱っているが、技術面では OS から独立して動作する仮想マシン、またはその他のメカニズムやモジュールを利用するという一点に集中している。 たとえば、プロセスやスレッドがブロックされた場合、プロキシサーバーは処理を異なるプロセスやスレッドに切り替える、コンテキスト スイッチと呼ばれる処理を行なう。Network Associates (NAI) によると、ネットワークの読み出し/書き込みのオペレーションがたびたびブロックされると、コンテキスト スイッチが頻繁に行なわれ、結果ネットワーク上の入出力が減少する場合があるという。NAI の特許はこの点に着目し、ソフトウェアによる仮想マシンなど、OS から独立して動作するメカニズムやモジュールを使用することで、コンテキスト スイッチの速度を向上させられると述べている。このようなシステムをネットワーク環境に応用すれば、コンテキスト間の切り替え制御が向上することによって、入出力オペレーションの処理効率も改善されるという。 同社によると、この特許技術はアプリケーションレベルのゲートウェイやプロキシサーバーなどのファイアウォールシステムをはじめ、様々なコンピュータシステムやネットワークに応用できるという。 NAI は現在、3つの事業部門で技術を提供している。その3つとは、アンチウイルス製品の McAfee、ネットワークおよびアプリケーション管理製品の Sniffer Technologies、および Web ベースのサービスデスク ソフトウェアの Magic Solutions だ。 関連テーマ
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