デジタルアーツ、NetCache と連携したフィルタリングソフトウェアを発売
デジタルアーツ株式会社は2003年2月25日、
日本ネットワーク・アプライアンス株式会社と連携し、
同社のビジネス用 Web フィルタリングソフトウェア
「i-フィルター Business Edition」
ICAP(Internet Contents Adaptation Protocol)対応版を2003年3月下旬から販売する、と発表した。
ICAP は、 Network Appliance 社 と Akamai Technologies 社 が主になって標準化を進めているプロトコルで、 ゲートウェイに設置されたキャッシュサーバーをハブとして、 様々なコントロールや新しいサービスが可能になる。 Web フィルタリングは、 従来のプロキシ型機構を利用した場合、 プロキシエンジンはクライアントからの要求も、 また要求したクライアントへの応答も処理しなければならない。 ICAP 対応版 では、 クライアントからの要求時にのみフィルタリングソフトウェアでの処理が発生し、 Web サーバーからの応答は一切処理しないので、 処理時に発生する負担を軽減できる。 デジタルアーツによれば、 ネットワーク・アプライアンスの ICAP 対応キャッシュサーバー「NetCache」と連携することで、 従来タイプの処理と比較して大幅にスループットを向上させ、 約半分の台数のサーバーでも、 同等の品質のサービスを行うことができるそうだ。 関連テーマ 最新トップニュース
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