CATV 事業者向け IP 電話 ASPサービス株式会社ブロードバンド・エクスチェンジ(BBX)は、2003年4月より CATV 事業者向け IP 電話 ASP サービス「BEX Phone」の試験提供を開始する。
BEX Phone は、BBX とフュージョン・コミュニケーションズ株式会社が共同で提供する IP 電話サービス。BBX による広帯域ネットワークバックボーンと、フュージョンによる電話機能により、CATV 事業者は IP 電話専用の設備投資や、手間のかかる課金・請求・精算業務が不要となる。 BBX は、「ブロードバンドエクスチェンジサービス(BEX サービス)」の提供と IP 電話モデムの開発、課金システムの提供を行う。BEXサービスは、CATV や ADSL 事業者を相互に接続して IPレベルでのトラフィック交換環境を提供するもの。フュージョンは IP 電話サービス「FUSION IP−Phone」を提供する。 BEX Phone を利用すると、全国一律3分8円で公衆網へ接続できるほか、050の電気通信番号も利用できる。BEX サービス内での提供となり、すでにサービスを利用している事業者は、追加費用なしで利用できる。 2003年4月から IP 電話試験サービスを開始。ケーブルネット埼玉、宇都宮ケーブルテレビほか約10社の事業者に対し試験サービスを行い、本サービスへ移行する予定。また、CATV 事業者のほか、ADSL や FTTH 事業者などへの提供も予定している。 BBX は、2003年度内に導入 CATV 事業者数20社、加入世帯数10万世帯を目標としている。 最新トップニュース
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