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Opera Software、またも脆弱性対応で新版公開もう1つの Web ブラウザ『Opera』に「非常に重大」なセキュリティホールが見つかり、開発元の Opera Software は直ちに修正版を公開した。
これで Opera Software は、数カ月のうちに2度も脆弱性対応で Opera 7 の新版を出すことになった。今回の脆弱性は、「ダウンロード ダイアログ」でのファイル名処理に問題があるというもので、Opera のバージョン6系 およびバージョン7系 に存在する。 IT セキュリティサービス会社 Secunia はセキュリティ勧告を出しており、「非常に長いファイル名を正しく処理できない点が問題だ。悪意のある Web サイトがこれを悪用し、長いファイル名でバッファオーバフローを発生させ、任意のプログラムコードを実行する可能性がある」と述べている。 Opera Software は対応版『Opera 7.03』の公開にあたり、Secunia による脆弱性報告を確認している。 Secunia によると、Windows 版では今回の脆弱性を実際に悪用している例があり、Web サイト側で意図的にダウンロード ダイアログを表示させるには、利用者側の操作を必要としないことから、注意を呼びかけている。 今回の修正版公開とは別に、Opera Software は、大学向けに複数ライセンスを割引価格で提供する『Opera for Higher Education Program』の開始も発表している。 関連記事 最新トップニュース
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