AII、ユーザー側でアングルを切り替えられる動画配信システムを開発
従来、音楽ライブやコンサートのコンテンツ配信では、1種類の編集済み映像をメインサーバーから配信するケースがほとんどだった。 今回開発されたシステムでは、ユーザー側の画面上にメイン画面とサブ画面を用意、サブ画面でサムネイル表示しながら、メイン画面を切り替えることができる。ユーザー側に特別なプレイヤーソフトをインストールする必要はなく(Windows Media Player を使用)、再生、停止のほか早送り、巻き戻しなどの機能も備える。 今回開発したシステムについて AII では、複数カメラを使うことで臨場感を伝えながら編集の手間やコストを省くことができるとしており、今後モデル・タレント事務所、放送事業者、ライブハウス、レコード会社などのコンテンツ制作・配信の需要を開拓していく予定。第一弾として、同社の提供する音楽ライブコンテンツ「the Baked Potato LIVE」で、このシステムを利用したコンテンツ配信を検討している。 AII では今後、音声のマルチトラック配信(5.1ch サラウンド・オーディオ対応)の開発も進めていく、としている。 関連記事 最新トップニュース
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