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Red Hat がアプリケーションに進出Red Hat (NASDAQ:RHAT) は7日、企業向けアプリケーション製品ファミリ『Red Hat Enterprise Applications』を発表し、OS の枠を超えたソフトウェア市場に進出する方針を明らかにした。手始めに発表した同ファミリ製品は、『Red Hat Enterprise Content Management System (CMS)』と『Red Hat Enterprise Portal Server』の2種類だ。
新たにアプリケーションを手がけることで、同社は一段と有利な位置に立つことになる。収入源を増やせるうえに、主力製品『Red Hat Enterprise Linux』OS 環境の魅力も高めることができるからだ。 手始めに出す2つのソリューションは、いずれも同社の『Web Application Framework』を基盤に構築されている。これはデータベースを基盤にした Web アプリケーションを Java 言語で書くためのプラットフォームだ。Web Application Framework の API (アプリケーション プログラミング インターフェース) を利用することで、アプリケーションに永続的で構造化されたデータを作成し、そのデータをコンテンツとして抽出・表示する機能を持たせることが可能となる。 Web Application Framework はまた、基本オブジェクトに検索やバージョン管理、アクセス権といった機能を統合する。 Red Hat によると、CMS ソリューションを採用した企業では、わずか2か月で完全なコンテンツ管理ができるようになるという。『Java 2 Platform, Enterprise Edition』(J2EE) 準拠のソフトウェアで、ソースコードが付属する予定の CMS は、ワークフローに基づいたエンジンによって、イントラネット、エクストラネットおよびインターネット環境向けのコンテンツを管理する。 もう一方の Portal Server は、情報の収集と伝達を行なうための、パーソナライズ可能でグループ指向のフレームワークだ。Portal Server は構成変更可能なフレームワークにより、ユーザーインターフェースで複数の言語をサポートしている。また、レンダリングパイプラインで WAP、XHTML、VoiceXML をサポートしているため、さまざまなデバイスに対応が可能だ。 関連記事
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