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VeriSign が Web サービスのセキュリティ構築ソリューションを発表サンフランシスコ発 ―― デジタルセキュリティの VeriSign (NASDAQ:VRSN) は14日、安全な Web サービス構築を支援する新ソリューション『VeriSign Trust Gateway』を発表した。
ドメイン名登録事業で知られる VeriSign だが、同社によるとこのソリューションは、開発者が各アプリケーションごとにセキュリティコードを記述する必要をなくし、アプリケーションのセキュリティを簡略化するものだという。 Trust Gateway は各アプリケーションに代わり、企業の管理者が指定したセキュリティポリシーに基づいて、XML によるセキュリティ操作を実行する。複数のプラットフォームにまたがる複雑な作業を、中央システムで管理する発想だと VeriSign は述べている。 「最近まで、Web サービスのセキュリティ構築は開発者の仕事で、アプリケーションごとに毎回それぞれのセキュリティメカニズムを記述しなければならなかった。VeriSign Trust Gateway を使えば、この時間とコストのかかる非効率的な作業をそれ専用のソリューションにまかせ、セキュリティポリシーおよびセキュリティの構築、管理を大幅に簡略化することが可能になる」と VeriSign の上級副社長兼総責任者 Judy Lin 氏は言う。 Web サービス仕様『Web Services Security (WS-S)』に準拠した Trust Gateway は現在、先行評価版が利用可能となっている。2003年6月までには一般利用が可能となる見込みだ。VeriSign によると、料金は加入契約ベースで、実装の難度と範囲に応じて決まるという。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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