東芝、Web コンテンツの表示を高速化するソフトを発売株式会社東芝は、64 kbps〜128 kbps 程度の低速なネットワーク環境に構築された Web システムを対象に、システムの応答性能を飛躍的に改善することができる Web 高速化ソフトウェア「FlyingServ Web キャッシュ」を商品化し、2003年5月9日から販売を開始する。
同製品では、「差分管理機能」が Web コンテンツの差分情報を細かく管理している。コンテンツの中で変化のある部分のデータだけを転送して、キャッシュしているコンテンツと組み合わせて表示することで、静的コンテンツだけでなく、動的コンテンツの表示も高速化することが可能となる。 また、Web サーバー側アプリケーションの変更は必要ないため、既存の Web システム環境に容易に導入することができるほか、回線そのものの高速化への新たな投資を行うことなく、Web システムの性能向上を図れるというメリットがある。 提供価格は、サーバー側にインストールするソフトウェアが 1CPU あたり150万円。クライアント側は、キャッシュを共有するためのサーバーを立てる場合で 1CPU あたり15万円。クライアントに直接ソフトをインストールする場合は無償でソフトを提供する。ただしこのクライアントに直接インストールするソフトは2003年8月より提供する予定。 最新トップニュース
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