Acrobat Reader に新機能の利用権限を与える Document Server など発表アドビ システムズ株式会社は2003年4月22日、2種のソフトウェア製品を日本市場で販売することを発表した。
発表したのは、グラフィック/イメージング サーバーソフトウェアの最新版「Adobe Graphics Server 2.0」と業務プロセスの電子化を実現するサーバーベースのソフトウェア「Adobe Document Server for Reader Extensions」。 Graphics Server 2.0 は、印刷および Web 向けの画像を自動で編集することができるソフトウェア。Photoshop や Illustratorなどで作成した画像に対して、カラーモード変換や解像度編集などの画像操作を行うことができ、PDF、EPS、PSD、TIFF、GIF、JPEG、SVG、WBMP などの形式で最適化できる。 Windows および Solaris 上で動作し、Java、Perl、VisualBasic、COM、.NET などの API をサポートしている。 Document Server for Reader Extensions は政府機関および企業向けのソフトウェア。従来 Adobe Acrobat Reader は、PDF ファイルの閲覧および印刷、PDF フォームへの入力および印刷だけが可能だったが、Document Serverによって「特別な権限」を付与すると記入済みフォームの保存や電子署名、記入データの送信などができるようになる。ただしこれらの機能が有効になるのは2002年11月から配布している Adobe Acrobat Reader 5.1 から。 政府機関や企業は、電子署名された電子フォームから、データを XML データベース等に取り込むことができる。 今回発表になった2製品は、 アドビ システムズ社のソリューションパートナーを通じて、2003年第2四半期より販売される予定。 関連記事 最新トップニュース
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