IIJ、中・大規模企業向けセキュア Web ゲートウェイサービス株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)と株式会社アイアイジェイテクノロジー(IIJ-Tech)は、2003年5月1日よりプロキシ・キャッシュサーバーの管理/運用を行う「IIJ Webゲートウェイサービス」を開始することを発表した。オプションとして「ウィルス検出」「URL フィルタリング」などのセキュリティ機能が追加可能。
「IIJ Webゲートウェイサービス」は、IIJ のデータセンター内に設置されたゲートウェイシステムを利用し、プロキシ・キャッシュサーバーの管理/運用を代行するサービス。サーバーは ICAP(Internet Content Adaptation Protocol)に対応し、ウイルス検出時などにボトルネックとなるシステム処理能力を向上したため中規模から大規模(社員数が数百から数万規模)の企業での利用が可能だという。 ウィルス対策ソフトおよび URL フィルタリングソフトは、トレンドマイクロの「InterScan WebProtect 1.5 for ICAP」「InterScan WebManager 2.1 for ICAP」。またキャッシュ・エンジンは、ネットワーク・アプライアンスの「NetCache」を採用している。 プロキシサービスのみの利用の場合、初期費用30万円から、月額費用35万円から(利用帯域2Mbps の場合)。ウィルス検出と URL フィルタリングを付加した場合、初期費用45万円から、月額費用42万円から(利用帯域2Mbps の場合)。 なおこのサービスはすでに東芝のグループネットワークで採用が決定しており、同社によれば ICAP を利用した Web アクセスのセキュリティ管理サービスとしては世界最大規模になるという。 関連記事 最新トップニュース
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