HP と Unisys、早々に『Windows Server 2003』を採用Hewlett Packard (HP) と Unisys は、Microsoft が発売したばかりの最新サーバー OS『Windows Server 2003』を組み込んだ製品とサービスを早々と発表した。
Windows Server 2003 は、『Microsoft .NET Framework』を組み込んで、分散型アプリケーションの基礎を提供するとともに、32ビットおよび64ビットの両アーキテクチャに対応しているのが特徴。 2年に及ぶ延期を経て正式発売された Windows Server 2003 は、Microsoft のソフトウェア開発史上最大のプロジェクトであると同時に、スーパーコンピュータ/クラスタ/エンタープライズストレージ/メインフレームといった、ハイエンド市場への参入に重要な役割を担うものと言われている。 このプラットフォームを組み込んだ最初のメーカーのひとつが HP (NYSE:HPQ) だ。同社は29日、Intel の『Itanium 2』をベースにして Microsoft の『Windows XP 64-Bit Edition Version 2003』を搭載した、ワークステーションを発売した。 Windows XP 64-Bit Edition Version 2003 は、Itanium 2 ベースの HP 製ワークステーションの互換性を高めるよう設計されており、『zx2000』と『zx6000』の2モデルで提供される。 一方、サーバー市場のサポート分野においては、Unisys (NYSE:UIS) が、Windows Server 2003 の利用促進をねらった一連のサービスを発表した。 Unisys は Microsoft との提携を通し、Windows Server 2003 用の『Microsoft Datacenter High Availability Program』(データセンターの可用性を高めるプログラム) をサポートする最初の情報ソリューションプロバイダとなる。 Unisys と Microsoft は、同データセンター構想の開発と合理化で協力しており、ユーザーがいつでもビジネス情報にアクセスできるよう Windows をベースしたソリューションを提供していく。 Windows Server 2003 関連の製品開発を計画している有力企業には、他に IBM、Dell Computer、富士通、Borland、NEC、SAP、Siebel、VERITAS、Accenture、Citrix、Legato、Crystal Decisions などがある。 関連記事 最新トップニュース
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