Mozilla の最新ベータ版は、NTLM 認証に対応Mozilla.org は、オープンソース Web ブラウザの最新ベータ版『Mozilla 1.4b』を公開した。新たに NTLM 認証に対応している。
同プロジェクトは、America Online (NYSE:AOL) から資金援助を受けており、標準環境を統合環境の Mozilla から、『Firebird』ブラウザなどスタンドアロンのツールに分けて軽量化を志向する、という大きな方針変更をしたばかり。 今回の最新ベータ版1.4b では、Windows 独自の認証方式 NTLM に対応したため、Windows 自身のセキュリティを使うよう設定した、Microsoft の Web サーバーやプロキシサーバーとのやりとりが可能となった。 ほかにも、最初のウインドウや新規ウインドウもしくは新規タブで、「ブランクページ」「ホームページ」「最後にアクセスしたページ」のいずれを表示するか指定できるなど、1.3.1版に比べて気の利いた機能向上も加わっている。 また HTML メールの作成で、デフォルトのフォント、サイズ、表示色を設定可能になったほか、「view image」ボタンを備え、非表示設定時の画像や未読み込みの画像を表示できるようになった。 メールクライアントの『Mozilla Mail』は、認証方式『CRAM-MD5』と『DIGEST-MD5』に対応し、セキュリティが向上した。 なおファイルダウンロード時に、対象が実行形式ファイルの場合、保存以外にも直接実行できるようになり、簡便化を図っている。 関連記事 最新トップニュース
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