Sun、『J2EE 1.4』第2ベータを近日リリースへWeb サービス技術をサポートした Sun Microsystems (NASDAQ:SUNW) の『Java 2 Platform, Enterprise Edition (J2EE) 1.4』第2ベータバージョンが、数週間後にリリースされる模様だ。来月サンフランシスコで開催される『Java ONE』会議準備中の Sun が明らかにした。
Sun は internetnews.com に対し、J2EE 1.4 に関する準備はすべて整ったと述べた。最終版のリリースまで、あとは Web サービス業界団体 Web Services Interoperability Organization (WS-I) からの認定と、WS-I の『Web Services Basic Profile』(Basic Profile) 仕様の完成を待つばかりのようだ。 Sun の上級製品責任者、Dennis MacNeil 氏は次のように述べた。「WS-I のBasic Profile が完成するまでは、J2EE バージョン1.4を完全リリースすることはできないが、われわれの Java Specification Requests (JSR) [Java の提案仕様] は Basic Profile を緊密にフォローしている。Basic Profile がリリースされれば、われわれが最も早くフルサポートを提供できるだろう」 MacNeil 氏によると、第2ベータバージョンには、アプリケーションサーバーや Web サーバーなど異なる種類のサーバーを、1つの環境に統合しやすくするツールやプロセスをより多く盛り込む予定だという。 Basic Profile サポートの追加により、J2EE 1.4 仕様に基づいて構築された Web サービスは、基本プラットフォームの種類に関係なく、Basic Profile をサポートする他の Web サービスと自動的に100%相互運用可能になる。 関連記事 最新トップニュース
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