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Unisys が『Dorado』を発表、IBM の『T-Rex』に対抗Unisys (NYSE:UIS) は19日、Web サービス向けメインフレームの新ファミリー、および顧客のレガシーシステム拡張を支援するインフラ構築コンサルティングサービスを発表した。最大のライバル IBM が先週発表したメインフレーム『zSeries z990』 (コードネーム『T-Rex』) に対抗するもの。
今回 Unisys が発表したのは、『Dorado』ファミリーで、『Dorado 110』『Dorado 140』『Dorado 180』の3機種がある。『ClearPath Plus』シリーズに入り、『CS7402』と『CS7802』に取って代わる。 「ハイエンドモデルの 180 は、z990 に伍するものだ」と、ClearPath マーケティング担当ディレクタ Steve Goldner 氏は internetnews.com に語った。 同氏によると、IBM の z990 が当初16ウェイで出荷され、OS のアップグレードによって完全な32ウェイをサポートするとしているのに対し、Dorado ファミリーは、どの機種も32ウェイ対応。いずれも Intel『Xeon』プロセッサで実行されるパーティションが可能で、従来製品より強力なシステム管理ツールを搭載し、「幅広い Web サービス対応のミドルウェア群」が付属するとしているという。 3機種はどれも「Cellular MultiProcessor」(CMP) プラットフォームを基礎に構築されており、Intel Xeon MP をサブポッド (4CPU) 単位で増設可能。Unisys の『OS 2200』、Windows、UNIX の各 OS 環境を統合して制御できる管理機能、およびサーバーを自己診断・自己修復するシステム管理ソフトウェア『Server Sentinel』を搭載している。 関連記事
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