![]() ![]() ![]() ![]() NEC、ロボットソリューションビジネスに本格参入この記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20030521/2.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
日本電気株式会社(NEC) および NEC システムテクノロジー株式会社は2003年5月19日、ロボットソリューションビジネスへの参入を発表し、NEC システムテクノロジーよりロボットソフトウェアプラットフォーム「RoboStudio」の販売を開始した。
「RoboStudio」は、人と一緒にいて楽しく、役に立つ「パートナー型ロボット」を、低コストかつ短期間で開発するためのプラットフォーム。NEC からロボットソフトウェア技術のライセンスを受け製品化した。 RoboStudio は、振る舞いや会話などを記述するシナリオ部分とメカ制御機能を実現するワーカ部分を分離し、多様なシナリオやハードウェアに対応できるようにしたほか、障害物をよけながら会話を続けるなどの複雑な動作を実現する「ロボットバーチャルマシン」を提供している。 またユーザーが開発するロボットに合わせて、手・腕・足などの動作制御機能などを組み込むことができる。 提供価格は1,000万円から。Windows 版を2003年7月より、Linux 版を2003年12月より出荷する。 NEC は、「パートナー型ロボット」としてパーソナルロボット「PaPeRo」の新バージョンを開発した。 インターネット情報を利用した対話機能や、ロボットの振る舞いに一貫性を持たせる「行動モデル」、動き方などを通じてロボットの状況を表現する手法などを実装した。 |