住友商事と角川書店、デジタル著作権保護技術を活用したコンテンツを販売住友商事株式会社と株式会社角川書店は、デジタル著作権保護技術(DRM:Digital Rights Management)を活用したデジタルコンテンツ販売のトライアルを実施する。
このトライアルでは、デジタルコンテンツの製作は角川書店が行い、住友商事は DRM システムの提供を行う。 トライアルを実施する DRM システムは Windows Media Rights Management をベースに、コンテンツの保護化(暗号化)およびライセンスの発行・管理を行うシステム。ライセンスを取得した場合にのみコンテンツの再生が可能となる。 コンテンツ取得者が他人にコンテンツを複製・配布した場合でも、新規にライセンスを取得しない限りコンテンツが視聴出来ない仕組みとなっている。 またコンテンツの視聴回数や視聴期限など、コンテンツ再生条件を DRM システムで自由に設定できる。 実施するトライアルでは、角川書店が2003年5月31日に発売するアイドルグラビア雑誌「g-girl」に DRM システムを組み込んだアイドル映像ソフト「SuperCharge」の DVD を貼付し、雑誌購入者が視聴する際にはインターネット上で課金処理を行い、ライセンスを発行する。 コンテンツ料金は500円で、購入後30日間は何回でもコンテンツを視聴することができる。トライアル期間は2003年8月31日まで。 また、同コンテンツは専用サイト「spacha.com(2003年5月31日開設予定)」からインターネット経由でのダウンロード販売も並行して実施する。 関連記事 最新トップニュース
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