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IIJ、多拠点のネットワーク構築・管理を一元化するサービス株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)は2003年6月24日、数拠点から数千拠点までの拠点を持つ企業を対象としたネットワークサービス・マネージメントソリューション「IIJ SMFサービス」の提供開始を発表した。企業ネットワークの煩雑な構築・保守作業を簡便化するサービス。
「IIJ SMFサービス」は、同社の開発した SMF(SEIL Management Framework)技術をベースに、ネットワークの構築から運用・保守までの作業を一元化・簡便化するサービス。 顧客は各拠点にサービスアダプター「SEIL(ザイル)」を設置し、これをネットワークに接続するだけで、VPN 機能やファイアウォール機能などのネットワーク機能を利用できる。一方ネットワーク管理者は Web インターフェイスを通じて各拠点の SEIL を一元管理することができるため、新たな機能の導入や設定などの作業コストを大幅に軽減することが可能となる。 Web インターフェイスには、各拠点に設置したサービスアダプターの現在の設定や接続状況の表示のほか、設定のバックアップや更新、ファームウェアの更新などの管理機能が提供される。サービスアダプタの管理設定情報は IIJ 側に保持される。 サービスアダプターの管理機能を提供する基本サービスは月額3,000円(初期費用3,000円)、またサービスアダプターのレンタル料金は月額5,000円(初期費用5,000円)で、これらは拠点数分の契約が必要となる。その他、障害時の予備アダプターをスタンバイするオプションもある。 IIJでは今後、「IIJ SMFサービス」による提供機能の拡充やサービスアダプタの対応機種拡大を行うとともに、通信キャリアや各種代理店に向けた SMF の事業展開を積極的に行っていくとしている。 関連記事 関連テーマ
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