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日立、統合システム運用管理製品群「JP1 Version 7i」販売開始株式会社日立製作所情報・通信グループは2003年7月7日、統合システム運用管理製品群「JP1 Version 7i」を販売開始した。ビジネス視点からのシステム統合管理や、システムの自律運用に向けたアベイラビリティ(可用性)管理、ポリシーベースのセキュリティ管理を行う製品群が強化された。
システム統合管理では、ビジネス視点からシステムの稼動・性能状況を管理できる「JP1/Integrated Manager - Central Scope」が新たに製品化された。これは企業内システムのサーバーやアプリケーションを業務別・部門別など目的別グループで管理することで、障害や稼動性能低下の発生時に業務への影響範囲を高精度に予測可能とする製品。また、企業内のハードウェア・ソフトウェアのIT資産を統合管理する「JP1/NETM/Asset Information Manager」も新たに製品化された。 一方、システムのアベイラビリティ管理については、複数の稼動性能情報から横断的な状況把握・分析を実施し、問題解決と障害発生予測を支援する「JP1/Performance Analysis」が新たに製品化されている。 さらに統合セキュリティ管理「JP1/Security Integrated Manager」の機能を強化、ファイアウォールや不正アクセス監視製品など管理対象となるセキュリティ製品に対して、統合された設定画面から統一的なセキュリティポリシーを設定可能としている。 各製品の出荷は7月31日より。日立では7月22、23日に開催する同社の「HITACHI-IT コンベンション2003」において、「JP1 Version 7i」のデモンストレーションおよびセミナーを実施する予定。 関連テーマ
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