NRI、オープンソースツールの社内向けドキュメントを無償で公開株式会社野村総合研究所(NRI)は2003年7月8日、オープンソースに関連したマニュアル、利用ガイドなどの社内資料を無償で公開する、と発表した。
NRI は2002年までに各種オープンソースツールの評価を行い、評価の高かった「eclipse」「CVS」の日本語の利用ガイドを作成した。これらのツールと、J2EE の開発フレームワークである「オブジェクトワークス」とを連携させたシステム開発を進めている。 中でも eclipse は、Java の開発における無料ツールとして機能面での評価が高いにもかかわらず、国内での利用は限定的となってた。同社は今後の普及を目的に、「eclipse」の社内向けドキュメントを公開することを決定した。 公開するのは、eclipse を使って Web アプリケーションを開発するための一般的な利用ガイド・ノウハウ集と、「オブジェクトワークス」と eclipse を連携して使うための利用ガイド。 前者は Java で Web アプリケーションを開発する一般ユーザー向け、後者はすでに「オブジェクトワークス」を購入したユーザー向け。 これらのドキュメントは、同社のオブジェクトワークスの Web サイトより、ダウンロード可能。そのほか、CVS のドキュメントなども順次公開していく予定だ。 ○「オブジェクトワークス」Web サイト http://works.nri.co.jp 関連記事 最新トップニュース
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