Microsoft、『WSE 2.0』のプレビュー版を公開Microsoft (NASDAQ:MSFT) が提供する Web サービス開発ツールは、次期版でセキュリティ面を改善する。
Microsoft は15日、『Visual Studio .NET』を使う開発者向けの、Web サービス設計構築支援ツール『Web Services Enhancements (WSE)』の新版、『WSE 2.0』のプレビュー版を公開した。 Microsoft をはじめ、IBM (NYSE:IBM)、Sun Microsystems、BEA Systems (NASDAQ:BEAS) といった大手各社は、一様に Web サービス技術を手がけ、コンピュータ利用の新時代での主導権を握ろうと懸命だ。Microsoft は、自社の .NET プラットフォームにより多くの開発者を誘って、Web サービスを構築してもらおうと意図しており、一方競合他社、Java ベースのプラットフォームおよびサービスに力を入れている。 WSE 2.0 は、大企業内部や信頼するドメイン間で、安全な Web サービスの構築および運用を容易に実現するために必須となる、新たなセキュリティ機構を提供する。 昨年12月に登場した WSE 1.0 に比べると、WSE 2.0 ではルーティングおよびアタッチメント機能を強化している。また、『WS-Security』『WS-Policy』『WS-SecurityPolicy』『WS-Trust』『WS-SecureConversation』『WS-Addressing』といった、Microsoft が策定に関わっている Web サービス関連の仕様に基づいて、アプリケーションを構築するためのレイヤーが加わっている。 関連記事 最新トップニュース
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