「信長の野望 Online」課金認証システムに Oracle データベース日本オラクル株式会社は2003年7月16日、株式会社コーエーのオンラインゲーム「信長の野望 Online」の課金認証システムを Oracle データベースにより構築、2003年6月の同ゲームの販売開始と同時に稼動した、と発表した。
信長の野望 Online は、コーエーのゲームポータルサイト「GAMECITY」のシステムを基盤とし、2003年6月より PlayStation 2 版として提供されているサーバー型オンラインゲーム。 今回 Oracle データベースで構築された課金認証システムは、ゲームを利用するためのプレイチケットを購入する課金処理とゲーム開始と終了時のログイン・ログアウトの認証処理を行うもの。2台のサーバー構成で構築されており、1台のサーバーがダウンしても、残りの1台が起動してサービスを提供し続けることで、システム全体の可用性を高めているという。 コーエーは今後、オンラインゲームへの需要が高まることを視野に入れ、GAMECITY のシステムの信頼性を高めるため「Oracle9i Real Applications Clusters」によるクラスタ構成への移行を計画中。 一方オラクルは、今回の課金認証システムの実績をもとに、オンラインゲームを提供する企業に対し、GAMECITY を課金認証 ASP サービスとして展開することを検討しているという。 関連記事 最新トップニュース
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