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MS、Windows プロトコル技術のライセンス料金を引き下げソフトウェア最大手の Microsoft (NASDAQ:MSFT) は1日、競合するソフトウェア会社が Windows OS とやりとりするサーバー製品を作成する際に、同社のプロトコル利用の敷居を下げるべく、ライセンス条件を直ちに変更すると発表した。
該当のライセンス条件変更は、反トラスト訴訟で合意した米連邦政府との和解条件の1つだった。Microsoft は変更は直ちに有効になると述べ、変更の詳細は、『Microsoft Communications Protocol Program (MCPP)』の Web サイトに掲示したとしている。 「簡素かつ低コストのライセンス料金体系」と Microsoft が謳う新しいライセンス条件は、新規契約企業にとって好都合なのはもちろん、既存のライセンス契約企業も利用できる。 米政府当局との合意のなかで、Microsoft は Windows との相互運用性を向上させるプロトコル技術に関して、サードパーティの開発会社がライセンスを取得し自社のサーバー製品に実装できるようにする、という条件に同意していた。 条件緩和の内容は、前払い料金を10万ドルから5万ドルへと半額にし、ライセンス料はライセンス取得企業の製品売上に基づいて、1%から5%の間で変動する新しい方式になっている。 また、組込ハードウェア製品で用いるプロトコル技術については、製品売上の0.5%から2.5%のライセンス料としている。 Microsoft はまた、ライセンス対象となる OS 製品の適用範囲も拡大した。新ライセンス条件では、『Windows 2000』『Windows XP』、および将来の Windows OS に加え、『Windows 95』『Windows 98』といった旧製品も含めた、全ての Windows クライアントとのやりとりをカバーすると同社は述べた。 関連記事 関連テーマ
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